■ホルモン補充療法の主な効果
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のぼせ、発汗、更年期障害、不眠頭痛などの
これらは、エストロゲンの不足によるホルモンバランスの崩れから自律神経が失調を起こすことが原因です。
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性交痛
エストロゲンが不足すると膣にうるおいがなくなり、閉経後は萎縮性膣炎(老人性膣炎)といって膣粘膜が薄く、きゃしゃになるため、ちょっとさわっただけで出血を起こしやすい状態になります。
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骨がスカスカになる骨粗しょう症
本来エストロゲンは骨のカルシウム吸収を促し、流出を防ぐ役目をしています。閉経後の女性に骨粗しょう症が多いのはエストロゲンの不足が原因です。
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心筋梗塞や脳卒中を
引き起こす動脈硬化
エストロゲンは血中のコレステロールが増えないように調節する働きがありますが、エストロゲンが不足するとコレステロールを調節できなくなります。
動脈硬化とは血中のコレステロールが多すぎるために、血管が狭くなったり、つまったりすることです。心筋梗塞や脳卒中はこの動脈硬化が原因でおこります。
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| ■ホルモン補充治療をはじめる前に、注意したいこと
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ホルモン補充療法を
受けられない人もいます。
それは、現在乳ガンや子宮体ガンにかかっている人、あるいは過去にかかったことのある人です。
また重い肝機能障害のある人や血栓症の既往のある人も受けられません。
高血圧や糖尿病の人は、検査を受け、症状を観察しながらであれば受けられることも多いので、先生と相談してください。

ホルモン補充療法は
治療によってもたらされる利益と不利益を天秤にかけ、利益が上回った時にはじめればいいものです。また、ホルモン補充療法中は自分自身を知る目的で定期検査をきちんと受けましょう。
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