| 1 チガソン(エトレチナート、角化症治療剤) |
 |
動物で、精子形成能に異常を起こすことが報告されていますので、男性の場合は、投与中および投与中止後少なくとも6カ月間は避妊する。 |
| 2 コルヒチン錠(通風・高尿酸血症治療剤) |
| |
添付文書に、「男性が服用した場合は、ダウン症候群およびその他の先天異常児が出生する可能性があるとの報告がある」との記載があります。 |
| 3 グリセオフルビン(ポンシルFP、皮膚糸状菌による白癬などの治療剤) |
| |
添付文書に「高用量での動物実験で、初代精母細胞において染色体の異常分離を誘発したとの報告あるので、投与中の男性の関係する妊娠は避け、少なくとも投与中止後、男性では6カ月間は避妊をさせる」と記載されています。 |
| 4 イムラン(免疫抑制剤) |
| |
投与中の患者において、リンパ球に染色体異常を持つ児が出生したとの症例報告があり、動物実験(ウサギ、ラット、マウス)で催奇形性作用が報告されているので、投与中の男女共に避妊をする。 |
| 5 デノシン(抗ウイルス剤) |
| |
動物実験で催奇形があることが報告されているので、男性は投与期間中および投与後90日間は有効な避妊を行なう。 |
| 6 ポトックス注(眼瞼痙攣治療剤) |
| |
ラットでの動物実験で最高用量24単位/kgで精巣変性が観察されたので、男性は,投与中および最終投与後少なくとも90日間は避妊する。 |
| 7 レベトール(抗ウイルス剤) |
| |
動物実験で精巣・精子の形態変化等が報告されているので、パートナーが妊娠する可能性のある男性が服用する場合には避妊しておく方がいいでしょう。 |