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ヘルペスって何??
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ヘルペスとは、単純ヘルペスウィルス(単にヘルペスウィルスともいう)によって発症する患者のことをいいます。病気の出る所によって、例えば角膜なら角膜ヘルペス、性器なら性器ヘルペスというように呼びます。単純ヘルペスには、1型と2型の2つの型があります。
1型は、体のどこでも感染しますが、2型のほとんど性器に限られます。日本人の多くの人は、子供の頃に1型にかかっています。かかったときは症状の出ないこともありますが、口内炎を伴った風邪のような症状があらわれることが多いようです。
2型は、ほとんどセックスで感染しています。子供の頃1型にかかっていると2型にかかりにくいようですし、かかっても軽い症状ですみます。 |
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性器ヘルペスの症状
>>初感染
性交渉などで感染してから3〜7日の潜伏期をおいて発症します。38℃以上の発熱をすることもあります。急に外陰部に強い疼痛を感じます。外陰部には最初は水ぶくれができ、まもなくつぶれて、かいよう(皮がむけたようになる)性の病変がたくさんできます。とても強くて排尿が出来ないほどになります。足の付け根のリンパ節(ぐりぐり)がはれて痛くなります。ヘルペスウィルスの侵す範囲は、外陰部だけではなく、膀胱や女性では子宮なども及びます。
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>>再発
ひどい症状の初感染が治ってからしばらくして(3〜12ヶ月位)再び外陰部に病変を作ることあります。時には初感染のひどい症状を経験しないで軽い再発の症状から始まる人もいます。再発の症状は軽く、痛みもあまり強くはありません。一般的には小さい潰瘍や水泡が数個できる程度ですが、時には、ややひどい症状となることもあります。再発する前に神経痛のような症状が出たり、局所に違和感(ムズムズするような)を感じることもあります。再発は、体の奥に潜んでいたヘルペスウィルスが、いろいろなきっかけで暴れだすものですから、この場合は他人から移ったものではありません。心身の疲労や女性では月経がきっかけとなり再発することが多いようです。 |
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>>初感染
抗ヘルペスウィルス剤を使いますと 、早く効きます。また疼痛のため排尿ができないときは、導尿することで疼痛から開放されます。だいたい1週間くらいで治ります。
>>再発
症状は軽いので入院する必要はありません。抗ヘルペスウィルス剤の飲み方や軟膏で治療します。
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| 【2000年12月更新】 |
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