| 排卵誘発剤を用いて卵胞の発育を正常化させることにより、結果的に黄体の機能を改善させるのです。具体的には次の順序で行います。 |
| (@)クロミフェン(クロミッド)療法 |
| 脳の中枢に作用する内服薬で、月経の開始 5 日目から 5 日間服用する。ただしこの治療では卵は成熟し排卵するものの子宮内膜の増殖が不十分なことが起こりえるので、子宮内膜の厚さをチェックしながら長期の服用は避けるべきである |
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| (A)ゴナドトロピン( h MG -h CG)療法 |
| クロミフェン療法が無効のときに行われる。つまりクロミフェン療法では排卵するが、子宮内膜の十分な肥厚が起こらない場合に選択される。具体的には月経開始 5 日目ころからhMG製剤75〜150単位を連日あるいは隔日に注射して、卵胞が18〜20ミリに達すればhCG5000単位を注射して排卵させる。 |
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